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病気

乳がんとは?乳がんの初期症状と自覚症状について

投稿日:2017年6月25日 更新日:

乳がんについて

日本人の女性の16人に1人が乳がんにかかると言われています。
乳がん検査は乳腺外科か外科で受診してください。

乳がんの初期症状・自覚症状

乳房にしこりがある。
乳房の皮膚にかゆみやタダレがある。
血栓乳頭分泌がある。
乳房の皮膚にくぼみがある。
乳房に痛みや張るような自覚がある。

乳房が異常に腫れてきた。
皮膚にくぼみや引きつれが見られる。
乳頭がくぼんでいる。
乳頭から血液の混じった分泌物がでてきた。
わきの下に腫れを感じる。
首やわきの下にグリグリとしたシコリがある。
乳房が痛みや熱を伴い赤くなってきた。

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進行乳癌の症状

乳癌は進行すると骨転移や肺転移、肝臓転移、
そして脳転移などの遠隔転移を起こします。

乳癌が骨に転移した場合には肩や背中、
腰の骨などに痛みを感じるようになってきます。

乳癌が肺に転移した場合には息が苦しくなったり、
咳き込んだりすることがあります。

乳癌が肝臓に転移した場合には<背中や腰、 お腹が張って痛みを感じたり、 食欲が落ちてきたり時には黄疸がでることもあります。 腹水がたまり妊婦さんのようになることもあります。 乳癌が脳に転移した場合には、 目がかすんだり、ふらふらしたり、味覚が変わったり、 ロレツが回らなくなってきたり、 と様々な症状が出ることがあります。

乳がんの症状

乳房のしこり

乳がんは5mmぐらいから1cmぐらいの大きさになると、
自分で注意深く触るとわかるしこりになります。
しかし、しこりがあるからといって
すべてが乳がんであるというわけではありません。

乳房のえくぼなど皮膚の変化

乳がんが乳房の皮膚の近くに達すると、
えくぼのようなくぼみができたり、
皮膚が赤くはれたりします。
乳房のしこりが明らかではなく、
乳房表面の皮膚がオレンジの皮のように赤くなり、
痛みや熱感を伴う場合、「炎症性乳がん」と呼びます。
炎症性乳がんがこのような外観を呈するのは、
乳がん細胞が皮膚のリンパ管の中に詰まっているためであり、
それだけ炎症性乳がんは全身的な転移をきたしやすい病態です。

乳房の近傍のリンパ節の腫れ

乳がんは乳房の近傍にあるリンパ節、
すなわちわきの下のリンパ節(腋窩リンパ節)、
胸骨のそばのリンパ節(内胸リンパ節)や
鎖骨の上下のリンパ節(鎖骨上リンパ節、
鎖骨下リンパ節)に転移をきたしやすく、
これらのリンパ節を「領域リンパ節」と呼びます。
領域リンパ節が大きくなってくると
リンパ液の流れがせき止められて腕がむくんできたり、
腕に向かう神経を圧迫して
腕のしびれをきたしたりすることがあります。

遠隔転移の症状

転移した臓器によって症状は違いますし、
症状が全くないこともあります。
領域リンパ節以外のリンパ節が腫れている場合は、
遠隔リンパ節転移といい、
他臓器への転移と同様に扱われます。
腰、背中、肩の痛みなどが持続する場合は骨転移が疑われ、
荷重がかかる部位にできた場合には
骨折を起こす危険もあります(病的骨折)。
肺転移の場合は咳が出たり、
息が苦しくなることがあります。
肝臓の転移は症状が出にくいですが、
肝臓が大きくなると腹部が張ったり、
食欲がなくなることもあり、
痛みや黄疸が出ることもあります。

良性のしこりと悪性のしこりの見分け方

良性は消しゴムのような硬さ、
悪性は石のような硬さ。

良性は境界がはっきりしていてくりくりした感じで、
悪性は境界があいまい。

良性は指で押すと逃げるが、
悪性は指で押しても動かない。

見分け方は参考です。
少しでも違和感や上記の症状がある方は
専門の医師の診断を受けた方がより確実です。

乳がんの体験談

乳癌の初期症状・自覚症状の体験談です

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友人の乳がんの初期症状

友人は先日乳がんだと言う事が分かりました。
乳癌は初期症状を感じにくい病だそうですが
友人の場合はまず乳頭が異様にかゆくなり、
乳頭から分泌物が出てきて
乳輪の周りに炎症が起きてきたのだと言います。
そう言えば友人は数カ月前から乳頭がかゆいと良く言っていました。
しかし友人はアトピー性皮膚炎もあるので
その乳頭のかゆみが乳がんの初期症状なのか
はっきりとした事は分からないと言っていました。
しかし乳がんを発症した患者の中に初期症状として
かゆみを感じた人も実際には沢山いるとの事です。

はじめての乳がん検査

私がはじめて乳がん検査に行ったのは、23歳のときでした。
ブラジャーを付ける際胸を持ち上げたときに、
何か丸いものが胸の中にあることに気づきました。
乳がん検査というと「痛い」という、
こわいイメージしかなかったので
二十歳過ぎても行ったことがなかったのですが、
このしこりが本当に乳がんだったらと思うと
そっちの方がこわいことなので、
怯えながら乳腺科のクリニックへ足を運びました。

私の胸には左右で7つものしこりがありました。
念のためしこりの組織をとって調べてもらったのですが、
どれも良性のしこりらしく、
ホルモンのバランスでできてしまったもののようでした。
今では半年に一回ほど、
しこりが大きくなっていないかどうか超音波で診てもらっています。

鏡が教えてくれた乳がん

風呂上りに洗面所の鏡を見ると、
なんとなく右側が腫れているように見えました。
触ってみると違和感があります。
嫌な予感が走って胸騒ぎがしたのを覚えています。
帰宅した主人に話して翌日病院に行って受診すると、
やはり乳がんだったのです。

とても不安でたまらない腫れ

お風呂に入っているとき、
自分の乳房が腫れてるように感じ、
触診してみたらしこりのようなものがありました。

検査を受け、医師の診断は乳がんといわれ、
私は頭が真っ白になり、何も考えられなくなりました。
これからのことを考えると、不安で不安でたまらなくなったのです。

私が最初に感じた初期症状は、
なんだか胸が熱いような気がしたのです。
熱を持ってるかな?と感じましたが放っておきました。
しばらくしてお風呂に入るときに鏡を見ると、
なんだか乳房が膨らんでるように感じました。
太ったのかな?くらいにしか思わずそれも放置しました。
ですがまたしばらくすると今度は脇の下あたり、
乳房の少し上あたりが膨らんでるように思えて
触ってみると小さなシコリのような物がありました。
少し乳がんの知識はありましたので、まさかと思い、
この時点でやっと病院へ行くことにしたのです。

病院で触診と超音波検査をして乳がん発覚に至りました。

今ではすっかり元気です!
乳がんは初期症状が見られても放置してしまい
発見が送れるケースがよくあります。
初期の段階で発見すれば
乳がんは完治する確率が非常に高いガンです。
なので少しの違和感でも検査を受けることをオススメします!

乳がんの自覚症状について

乳がんというと、自分で触診してしこりを見つけることが
できるので早期発見がしやすいイメージがあります。
私自身、乳がんの症状といえばしこりだけだと思っていました。
しかし実はそれだけではなかったのです。
私が乳がんになったのは5年ほど前のことです。
特にしこりを感じていたわけではないですが、
右乳房の下の皮膚が赤い状態になっているのには気づいていました。
そしてその時はただの湿疹だと思って放置していましたが、
定期検診でそれが乳がんだったことを知ったのです。
診断を聞いたときは、まさか、という気持ちでした。
乳がんといえばしこりというイメージだったので、
肌が赤いことが症状の一つだなんて考えてもいなかったからです。
しかし考えてみればどんどん皮膚の赤みが増し、
その部位が広がって行くのは普通ではないですし、
軽い腫れも感じていました。

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