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この夏を乗り切るための夏バテ対策について

投稿日:2017年8月6日 更新日:

夏バテの症状 吐き気、頭痛、倦怠感はある?

夏バテの主な症状は、だるさ・倦怠感、睡眠不足、食欲不振です。
暑く寝苦しい夜が続くと、どうしても睡眠不足になってきますよね。
また、日中も暑すぎると食欲が落ちてしまったり、
室内外の温度差で自律神経のバランスが崩れることで
食欲不振になったりします。

その他にも、イライラしやすくなったり、やる気がでなくなったり、
立ちくらみや下痢、便秘といった症状に繋がることもあります。

夏バテを予防・対策する食事のポイント

暑い日々が続くと、体に疲れがたまって胃の働きも弱くなり、
食欲がなくなってきます。
食欲がなくなると、体に必要な栄養素が不足しやすくなり、
その結果、夏バテに繋がってしまう可能性が高くなります。

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夏バテ予防に摂取したい栄養素

ビタミンB1

ビタミンB1の多い食品は、穀類のはい芽(米ならヌカの部分)、
豚肉、レバー、豆類などです。
中でもとくに豚肉にはビタミンB1が豊富です。

ミネラル

海藻類でも特に昆布や、わかめ、ひじきといった食べ物が
ミネラル豊富です。
麦茶やミネラルウォーター、スポーツ飲料でも
気軽にミネラル補給ができます。

クエン酸

レモン、ミカン、グレープフルーツ、イチゴ
メロン、パイナップル、キウィフルーツ、ローズヒップ
桃、梅干し、お酢などに多く含まれています。

夏バテ対策に食べたい食べ物

トマトを食べて夏バテ予防

夏の定番野菜として知られるトマトですが、
トマトの酸味や甘味は夏の暑さでくたびれた体に
とても良い影響をもたらしてくれます。

夏バテには枝豆が効果的

枝豆は夏バテ解消にとっても効果の高いビタミンB1、
またビタミCやAも豊富に含まれている優秀食品なのです。

夏バテ解消には豚肉メインの料理で

夏になって気温が高くなると
体調が悪くなる原因はいろいろ有りますが、
栄養不足が体調を崩す大きな原因の1つに挙げられます。
特に夏バテを起こす原因で、不足しやすい栄養分は、
ビタミンB1と言われています。
このビタミンB1が多く含まれている食品の代表として、
豚肉が挙げられます。

夏バテ予防対策に…はちみつレモンのクエン酸と栄養で疲労回復!

じっとしているだけでも体力が奪われてしまう夏の暑さ対策に、
水分補給と、豊富な栄養で疲労回復効果もある
「手作りはちみつレモン」がおすすめです。

美容効果も高く、
うっかり日焼けしてしまった後の肌の疲れ対策にも!

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夏こそ飲んで!飲む点滴の「甘酒」は夏バテ予防にも

甘酒には、ビタミンB1、B2、B5、B6などの
すべての天然吸収型ビタミン、葉酸、食物繊維、システイン、アルギニン、
グルタミンなどのアミノ酸、大量のブドウ糖が含まれています。
この成分、実は点滴とほぼ同じなんです。
経口摂取できる「飲む点滴」である甘酒は、
まさに夏バテにぴったりな飲み物。

どうしても辛いときは漢方薬を飲んでみる

いきなり薬を飲むのは抵抗がある…という人には漢方がおすすめ!

漢方薬の良いところ

漢方薬で体質の弱点を改善する事で、
そのままにしておけば近いうちに起こってしまうであろう
病気を防ぐ働きがあります。
この事を東洋医学では未病を治すと表現しています。

無理な負担がかからない

漢方薬には正常化作用という働きがあります。
例えば西洋薬の利尿剤は、飲むと誰でも尿量が増えます。
そのため必要以上に水分を排出する事で
身体に負担がかかってしまう事もあります。
一方利水作用のある漢方薬は
身体から無理に水分を排出するのでは無く、
不要な水分、部分的に余っている水分のみを排出する働きがあります。

夏バテや熱中症に「清暑益気湯(セイショエッキトウ)」

「清暑」とは暑さの原因を取り除き涼しくすることを意味し、
「益気」とは東洋医学における身体のエネルギー「気」を増やす、
つまり身体を元気にするという意味の言葉です。
清暑益気湯(せいしょえっきとう)とは
暑さで弱った体を元気にする漢方薬で、
夏バテや熱中症といった暑さによって起こる症状に対して
効果を発揮します。

夏バテ対策に軽い運動を

夏バテになる人の特徴

・エアコンの利きすぎた部屋で過ごしている
・暑くて外で運動しない
・冷たい飲み物やアイスクリームなどをよく食べる

1週間で効果を実感! 夏バテ予防&解消に10分ウォーキング

夏バテには様々な対策がありますが、
まずは軽いウィーキングから始めてみるのが、
効果も実感しやすくてオススメです。

ウォーキングをすると、汗をかく力を整えることができ、
身体の体温を調節する機能が正しくはたらくように
整えることができます。

これは夏バテ防止にはとても役立つことです。

ストレッチで夏バテ予防!体温を上げるカラダ作り!

夏は気温が高いのでカラダは本来の体温を維持するために、
体温を下げようとする機能が働きます。
ですが、今はクーラーの掛かった部屋の出入りや、
発汗後に風に当たりすぎてしまう等、
体を冷やし体温を下げてしまう要因が増えたために、
夏には本来必要のなかった体温を上げる機能を繰り返し働かせ、
体に負担をかけてしまい、夏バテの1つの原因となっています。

夏バテの主な原因は、体温の低下

体温を上げることに重要な役割を持っているのが体中の筋肉です。
筋肉を柔らかくし、血行もよい状態に保つことは
夏バテ対策としてとても大切になってきます。

暑さ対策・夏バテ対策に「ラジオ体操」

ラジオ体操は、体全体をまんべんなく動かすことのできるプログラムで、
健康な人なら誰でも、ある程度の広さがあれば
室内でも手軽にできる運動です。

ラジオ体操に期待できること

朝にラジオ体操を行うと、神経の働きが活性化し、血流が良くなり、
体全体に負担をかけることなく覚醒効果が得られ、
気持ち良く一日のスタートすることが出来ます。

夏バテ対策には控えるべきことも

夏バテの原因は「クーラー」にあった!

人の身体には気温の変化に自然に対応する能力が備わっていますが、
うだるような暑さと効きすぎた冷房の寒さを頻繁に繰り返していると、
体温の調整に関係する交感・副交感神経系のバランスが崩れ、
自律神経失調症になります。
また、冷房が効きすぎたところに長時間いると、
寒さから肩こりや腰痛、胃腸不良などの症状を招くことがあります。

夏バテ時には控えたい食べ物・飲み物

冷たい飲み物ばかり飲むのは要注意!

冷たい飲み物を飲んで体の温度を冷やし、
熱中症対策をするのは大事です。
そもそも暑い季節は脳が勝手に冷たい飲み物を欲しますよね。
しかし実は、その冷たい飲み物が引き起こす「冷え」は
かえって体調不良につながる可能性があるのです。

「疲れたときには甘いもの」がNG

身体の疲れを感じると、脳は空腹のシグナルを出し、
食事によってエネルギー不足を補おうとします。
とくに甘いもの(糖分)が欲しくなりますが、
その理由は、糖分は体内で素早くエネルギーに変わるため、
一時的に疲れがとれやすいから。
甘いものは依存性があるので、
「疲れには甘いもの」と思い込んで食べ過ぎると、
余計に疲れやすくなり、
さらに甘いものを食べたくなるという
負のスパイラルに陥ってしまうのです。

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