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初めての登山で注意したい服装と持ち物など

投稿日:2017年8月11日 更新日:

山登りのメリット

自然の中に身を置き、
山の中を散策しながら歩くのは、
とても気持ちがよく、
有酸素運動として歩くことで、
体力と柔軟な身体を作り、
代謝があがるのでダイエットにも向いています。

また、カップルや夫婦、
子供を連れての山登りは、
ともに自然の中を散策することで、
互いの絆を深めることができ、
お弁当やおやつを食べたあとのゴミのあと始末などをすることで、
子供にはエコと自立心を養ってくれるメリットがあります。

山登りのための服装選びの悩み

日帰り低山であっても、
多少の経験があれば、
特に問題のない山登りの服装選びですが、
「とにかく山登りを経験してみたい」と考える場合、
いざとなると何を準備したらいいのかわからない。
ということをよく聞きます。
山では、日常とはかけ離れた体験ができるぶん、
危険なこともありますので、
でかけるときはしっかり準備をして出かけるようにしましょう。

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山登りの服装のポイントは動きやすさ

山登りを快適に楽しむための服装の重要なポイントは、
動きやすさです。
普段とは違う環境ですし、
どんな低山であっても、
ガレ場や難所は存在します。

ごくまれに、「たまにしか行かないから」という理由で、
友人知人から借りたという、
サイズの合わない靴を履かれる方がいると聞きますが、
1度登り始めたら、
下山するまで相当の時間がかかります。
途中で足の痛みのあまり動けなくなると、
同行している人に迷惑をかけてしまうので、
必ず自分のサイズに合うものを用意しましょう。

また、レイヤードを考えることも重要です。
行動中は体温があがり、
汗が出ますので、
着脱が簡単にできるものを選びます。

理想的な山登りの服装

昔と違い、家族で山登りを楽しむ人が増えたため、
アウトドアショップに行くと、
カラフルでファション性にすぐれながらも、
機能的な服装が数多く販売され、
選びやすくなりましたが、
はじめての山登りでは、
最初からなにもかも揃えるのではなく、
最低限のもので楽しめるようにし、
必要に応じて少しづつ揃えるようにすることをおすすめします。
それでは最低限揃えておきたい、
山登りの服装と装備を紹介します。

靴と靴下

山登りではたとえ低山であっても、足
元の装備だけはしっかりとしておくことを
忘れないようにしましょう。
ぬかるみや、凍結している場合はとても危険ですので、
グリップの効いた靴と厚手の靴下は早めに用意をして、
散歩などで履いて足になじませてあげるようにすると、
靴ずれの心配なく、
山登りを楽しことができます。

また、ご家族連れで冬の山登りをされ、
雪遊びを考えられている場合は、
簡易式でもいいので滑り止めの
「アイゼン」は必ず用意しましょう。
薄いレインシューズでは足が冷えてしまいますし、
滑るととても危険ですので、
山登りでは使わないようにしてくださいね。

吸湿速乾性のある肌着

山登りで気をつけたいことに「低体温症」があります。
これは夏山でも発症することがあり、
行動中に出る、大量の汗が冷えて体温を低下させることが原因で、
動けなくなると命に関わることもあります。
乾くのが遅い綿製品のインナーは避けて、
吸湿速乾性のあるインナーを選びましょう。

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長袖の服

低山であっても、
山では肌を保護するために、
長袖の服を選びます。
特に夏場は暑いので、
半袖で行動したくなりますが、
山には人に害を及ぼす虫も数多く生息しています。
ハチ、ダニ、蚊、ブヨなどに刺されると、
赤く腫れあがり痒いだけでなく、
ひどいアレルギー反応を起こすこともあることが理由です。

長ズボン

撥水性があり、動きやすく、
大きすぎないものがおすすめです。
日帰りで軽いトレッキング程度の山登りなら、
ジャージでも大丈夫ですが、
長袖の服と同様に肌を保護することのできる、
長ズボンを選びます。

撥水性のないものは
事前に防水スプレー処理をしておきましょう。
山のベンチは湿っていることが多いので、
お尻周りの撥水処理は念入りにします。

レインウエア

山の天気はとにかく変わりやすいので、
レインウエアは必ず携帯します。
また、休憩で身体が冷えを感じたときや、
風が強い時などは暴風、防寒具にもなります。
選ぶときは、服の上から着るものなので、
通常より1~2サイズほど大きめのものを選びましょう。

帽子

なれない人や、ヘアスタイルを気にする女性は、
帽子には抵抗がある人もいますが、
髪が木の枝などに引っかかる可能性もありますので、
頭部の保護のためにも必ず用意しましょう。

また、帽子はニット系やフリース系のものは、
防寒対策にもなります。
行動中暑く感じるようなら、
リュックに入れて携帯します。
風で飛ばされることもあるので、
帽子用のクリップを用意しておくと便利です。

帽子クリップ

山登りの行動中に木の枝にひっかけたり、
風で帽子が飛ばされて紛失しないよう、
襟と帽子をクリップでつなぎます

その他の装備

山の中では日常と違う環境にいるため、
つい油断しがちですが、
山歩きには危険がつきものです。
危機管理も忘れずにしておく必要があります。

万が一に備えて
「水筒、行動食(おやつや軽食)、防犯ブザーもしくはホイッスル、
救急キット、クマ避けの鈴」
などを忘れずに携帯しましょう。

また、疲れから足に乳酸値がたまりやすくなり、
歩くのが困難になる時がありますので、
疲れを半減させてくれるストックも、
できれば用意しましょう。
ショップに行けば、正しい持ち方と使い方を教えて頂けます。

はじめての服装選びはアウトレットから

山登り専用のウエアーや道具は、
山での行動を快適にできるよう作られていますが、
揃えるとかなりの高額になります。

そこで、おすすめなのがアウトドアショップで有名な
「モンベル」のアウトレット用品です。
全国に店舗を構えており、
アウトレットであっても、
モンベルの商品であれば、
リュックやレインウエアー、
寝袋などのメンテナンス(有料)もしてもらうことができ、
郵送にも対応しているので、
気軽に利用することができます。

品数も豊富に揃えてありますし、
年式落ちやワケあり商品でも、
実用可能なものばかりなので安心して利用することができますので、
まずはアウトレットで探すことからはじめましょう!

まとめ

山登りだけでなく、アウトドア専用の服装は、
万が一レスキューの必要があった場合に備えて、
発見されやすいよう、カラフルなものが多く、
また、ひじょうに機能的で、
動きやすいものがたくさん販売されていますので、
ご自分の身体にあった動きやすいものを選び、
年齢に応じた無理のない工程計画で、
安全で快適な山登りを楽しみましょう。

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