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土用の丑の日、ウナギ離れが進んでいる

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土用の丑の日

土用の丑の日(どようのうしのひ)は、
土用の間のうち十二支が丑の日である。

一般的には立秋前の18日間の夏土用をさします。
この期間を暑中と呼び、
暑中見舞いを出す時期でもあります。

土用の丑の日になることがある日は、
夏の土用になることがある7月19日~8月7日である。

「土用の丑の日」は平賀源内が考案

夏バテ防止のためにウナギを食べるという習慣が定着したのは、
江戸時代中後期になってから。

売り上げ不振に悩んだウナギ屋から、
相談を受けた平賀源内が
「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し
繁盛したそうです。

夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、
昔から「精の付くもの」を食べる習慣があり、
土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。

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土用の丑の日 に「ウナギを食べた」は半数を割る

ことし2月から3月にかけて「食生活に関する世論調査」を行い、
全国の16歳以上の3600人に対して調査用紙を配付して、
69%にあたる2484人から回答を得ました。

この中で、季節の行事やお祝いのときに食べる
「行事食」をこの1年に食べたか尋ねたところ、
土用の丑の日にウナギを食べたと答えた人の割合は46%でした。

価格の高騰が続くなか、
土用の丑の日にウナギを食べる人が減っている様子が浮き彫りになりました。

ナマズのかば焼きがスーパー店頭に並ぶ

資源の枯渇が懸念されるウナギに関しては、
イワシやサンマなどが代用魚として取り上げられてきたが、
今年は近畿大学が開発した養殖ナマズのかば焼きがスーパー店頭に並び、
話題を呼んでいる。

着目したのが、
ウナギの養殖施設を転用できるナマズ。

しかし地下水で育て特有の泥臭さを抑えることはできたが、
脂身が少なく「淡泊で特徴の乏しい味」がネックだった。

ウナギ離れも進んでいる

近畿大は使用する水や餌を工夫し、
泥臭さがないウナギのような味のナマズの養殖を実現。

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イオングループが1598円でこのナマズを売り出した。

「高嶺の花」となっていて、
代替として食感を似せたナマズのかば焼きが開発されるなど、
ウナギ離れも叫ばれている。

後味はかば焼き風「うなぎコーラ」

まさかの「うなぎ」と「コーラ」がコラボした新ジャンルの炭酸飲料。
食べるのではなく飲む!そんなうなぎもありでしょ。
土用の丑の日に、静岡のお土産に、
夏バテのお父さんにも喜ばれそうですね。

これまでの飲料にない、うなぎの蒲焼きのタレのような色と、ボトルデザイン、
うなぎの高騰により本物のうなぎを口にする機会が減っていることが、
売れている理由ではないかと同社では見ている。
「210円でうなぎを味わっている気分になれた、
というお声を多くいただいている」(木村飲料)。

本物のうなぎのエキスを入れることが商品のコンセプトながら、
多すぎるとドリンクとしてはかなり生臭く、
1本を飲み切れなくなる。
さまざまな濃度を飲み比べし、
最も好評だった「いまのがうなぎの香りかな?」という
「ふわっとした微妙な香り」程度にとどめたのも、
成功の要因ではないかという。

同社は「炭酸飲料のエンターテイナー」と呼ばれ、
「カレーラムネ」「わさびラムネ」「抹茶サイダー」など
ユニークな飲料を多く発売してきた。
「うなぎコーラも静岡の土産物として定着させたい」と意気込む。

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